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現在の健康保険制度は自営業者が加入する国民健康保険、サラリーマンが加入する政府管掌健康保険と大手企業が運営する健康保険組合があります。 先月、この健保組合のうち大手運送会社の健保組合が解散しました。 理由は、新たな負担=「前期高齢者納付金」によるものだそうです。 「前期高齢者納付金」とは、 65歳から74歳までの高齢者の医療制度を支援するために今年から設けられたもので、負担するのは国民健康保険の被保険者と健保組合の加入者です。 国民健康保険と健保組合の保険料は、 医療保険+介護保険+前期高齢者納付金の3本立てで徴収されることになります。 私たち自営業者は国民健康保険に加入していますので、 6月に今年度分の通知が来たときに「いつの間に決まったのか?」と驚きました。 健保組合の保険料率の平均は7.39%で、 政府管掌の保険料率の8.2%を下回っています。 今回解散した運送会社の健保組合の保険料率も8.1%となっていますが、 前期高齢者納付金のために10%まで引き上げなければならず、 政府管掌健康保険の保険料率を大幅に上回ることから解散を決めたようですので、今後、同じような理由で解散する健保組合が出る可能性もあります。 実は、政府管掌健康保険の方も保険料率も 0.1%〜0.3%の幅で引き上げが検討されています。 実現すると最大で8.5%の保険料率となりますが、 政府管掌健康保険は10月から公法人「全国健保協会」が運営を引き継ぎます。 このため、各都道府県によって保険料率はバラつき、 保険料率格差が出てくることでしょう。 現役世代が高齢者医療制度を支える仕組みはこのままでいいのかどうか、 さらに検討する必要があると思います。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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老齢者医療費の負担はかなり深刻な問題ですよね。 |
業績向上ナビゲーター 2008/09/06 04:51 |
業績向上ナビゲーターさん |
t-k 2008/09/06 08:52 |
医療保険制度も複雑になりましたね。 |
風のウォーキング社労士 2008/09/06 09:34 |
風のウォーキング社労士さん |
t-k 2008/09/06 10:08 |
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